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自転車の防犯登録は本当に必要なのか

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自転車を購入したときに、自転車の防犯登録も併せて行うと思いますが、本当に必要なのでしょうか。

盗まれた場合など、防犯登録を削られるパターンが多いですが、それでも戻ってくるのでしょうか。

今回は自転車の防犯登録は本当に必要かどうかについて説明します。

🔷防犯登録をするとどうなる?

【防犯登録をしていれば連絡がある】

防犯登録すると、住所、氏名、連絡先などを登録します。

なので、万が一自転車を盗まれるようなことがあっても、警察が自転車に乗っている犯人に職務質問をした場合や、乗り捨てられて放置されている自転車を発見した場合などには、防犯登録を調べることで、持ち主が分かります。

 

【車体番号でどこまでわかる】

そもそも自転車には車体番号という番号が刻印されていますが、これでは判明しないのでしょうか。

車体番号も、自転車それぞれの固有の番号なのですが、防犯登録がされていなければ、これだけでは警察などが調べても持ち主の連絡先などは判明しません。



🔷防犯登録番号が削られている場合

【削られていても大丈夫】

もし、犯人が折角貼付している防犯登録を削った場合でも、持ち主の住所、氏名、連絡先は判明します。

 

なぜなら、先ほど説明した車体に刻印された車体番号があるからです。

防犯登録を登録するときに車体番号も一緒に登録をします。

 

ですので、車体番号だけしか判明しない場合でも、登録されていることから住所、氏名、連絡先が判明するので、戻ってくるのです。

【自転車を他人に譲るとき】

結論として、防犯登録は役に立ちます。

削られても、車体番号も併せて登録されることから大丈夫です。

 

ひとつ注意して欲しいのは、自転車を他の人に譲るときです。

この場合には、当然防犯登録を削るだけでは意味がありません。

ちゃんと、防犯協会や警察の窓口に行って今ある防犯登録を解除してもらいましょう。

そうしなけらば、譲ってもらった人が万が一警察から職務質問を受けた場合・・・

名義人が異なるため、嘘をついている可能性があるとして、追及されることとなるでしょう。

 

また、その人が新たに防犯登録をしたくても、前の持ち主が解除をしていなければ、登録もできないと思います。

🔷まとめ

今回は、自転車の防犯登録が必要なのかどうかについて説明しました。

結論は、登録すべきだと思います。

ただし、他人に譲り渡すときには、忘れずに解除しましょう。そうしなければ、忘れたころに警察から「あなたの名義の自転車に乗っている人がいますが、盗まれていませんか」といったような連絡があるでしょう。


関連記事:自転車・バイクが盗まれた!どうする、どうなる、見つかるの?

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